性能の飛躍的向上

2010年10月5日に発表されたiPhone4s。こちらは当初iPhone4Sという、最後のアルファベットが大文字表記だったものから小文字表記に変更となった経緯があります。これは後発のiPhone5sの存在があったため、名称を統一したからです。10月14日に日本を含めた全世界7地域での発売となり、これも市場に圧倒的なスピードで受け入れられました。

iPhone4sはこれまでのiPhoneよりも性能が格段に上がっていることが特徴です。CPUも新型のApple5チップを搭載しており、それによってグラフィック性能が7倍にまで向上しています。さらに、カメラ機能もデジカメ並みの進化をしており、静止画撮影は800万画素、動画撮影はフルHD撮影が可能となっています。

また、新しく始まったサービスとして注目されたのがiCloudです。iCloudはApple社が管理しているクラウドサービスとなっており、今まではiPhone内のハードディスクに貯めておくしかなかったデータをウェブ上に保管することが出来るようになりました。これによってデータ容量を気にせずにiPhoneを使用することが可能になり、より自由な使い方でiPhoneを楽しむユーザーが増えたのです。